2007

08.31

sense and sensibility

Sense and Sensibility (Penguin Classics)Sense and Sensibility (Penguin Classics)
(2003/04/29)
Jane Austen

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以前に、和訳で自負と偏見は読んでいたのですが、これは読んだことがなくて、まだイギリスにいた時に買いました。
ElinorとMarianneという年頃の姉妹二人を中心に、恋愛と人間模様が繰り広げられていきます。
はじめは、今まで読んでいた本より文体がやや古いのと、たまに今と違う綴りが出てきたので、時間かかりましたが、慣れちゃえば今の本と変わりません!
人間模様も、恋愛模様も、今と変わらない!
そこが面白かったです。
携帯の普及とかいう点は、多少は違うけれど、基本的に人間と人間が接するときは今と変わらないんですね~。

ほとんど今の本と変わらないのですが、強いて言えば、人間関係がすごく狭い範囲で起こるので、相関図がちょっと把握しににくくて、途中でネットで相関図を検索してしまいました。
後、盛んに出てくる、髪の毛の入った指輪の話。
今はない習慣ですが、これも検索したところ、昔は好きな相手の髪の毛をもらって、指輪の中央の普通なら宝石を入れるあたりに編み込んだりして入れていたらしいです。
想像するとちょっと嫌ですが、写真を見たら、きれいに編んであって、気持ち悪いとかそういう事はなかったです。
後には、愛する人が亡くなった際に形見として髪の毛を指輪に入れていたみたいです。(これは未だに、収集家向けに昔のものを売買していました。)
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