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    2012

11.29

One day と The Complaints

One DayOne Day
(2010/02/04)
David Nicholls

商品詳細を見る

まず、One day。
確か、どこかの空港か本屋か、山積みになってて何となく買ってあったもの。
ロマンスといえば、ロマンスに分類されるのだろうけど、本当に読んでよかったと思えた本。

映画にもなりましたね。
私は本の思い入れが強すぎるから、たぶん映画は見ないけど。
アン・ハサウェイは好きだけど、イメージと違うし、本を読んだ後だと、デクスターが超絶イケメンで描かれてしまっているため、たぶん実在の俳優さんでは納得できなそうなので。(笑)

ロマンスの範疇だけど、なんというか、人生の本。
大学の最後にデクスターとエマが出会ってから、その後の毎年のある一日の二人の様子を追っていく話なんです。
映画の邦題だと、23年目のラブストーリーとロマンスを押し売りしてしまっているので、何となくそれだけじゃない、と違和感を覚えてしまったり。
確かに、上記のように、ロマンスではあるのですが、時間経過が長いだけではなく、二人の成長の様子、取り巻く環境の様子、キャリアの変化など、まさに人生の一部なんです。

途中くらいまでは私の現在の年齢に追いついてくる感じなので、若い時の無鉄砲な感じとか、懐かしく読んだり、そのあとは、自分の人生はどうなっていくのかな、と考えながら読んだりしました。
読んでいる間、本当に二人が実在の人物で、すごい至近距離ではらはらしながら成り行きを見守っている気がしてきます。
そして、読み終わった後には、二人が身近な人だったような錯覚を覚えます。

本当に、毎日毎日、一生懸命目いっぱい楽しんだり、がんばったり、だらけないで生きていかないとなぁ、と思いました。

久しぶりに本を読んで、声を出して泣いてしまいました。
今年一番のおすすめの本です。

ロマンスは映画も本も、避けているのですが、そのせいでこうやって名作を逃しているんだろうなぁ、と感じました。
でも、どうしても、恋愛ものは、たとえハッピーエンドで終わったとしても、この後ずっと続くわけじゃないよね、とか、もしそれが何か障害を乗り越えた後だと、でも、またああいうことが起こるかもしれないよね、とついつい思ってしまって、今一ハッピーになれない私。(笑)
でも、この考え方だと、実生活にも影響がありそうなので、そろそろ変えようかなぁ、とか考えたりしています。
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