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    2011

02.06

ジェヴォーダンの獣/Le pacte des loups

モニカ・ベルッチ借りの映画。
やっぱり彼女は素敵すぎる。
30代も半ばに近付いてきて、目標を見失いそうな私が本当にいろいろな意味で見習いたい方。

面白かった!
フランス映画は今のところあまり面白いと思えたものがなかったのだけど、これはかなり好きでした。

まず、色合いが赤が多くて好き。
結構極彩色なんだけど、どういうわけだか派手じゃない。
衣装もかなり好きでした。イギリス歴史ものとはまた違った衣装たちで見ていて楽しかった。
こういう恰好を現代でするのはありえないんだけど、そうじゃなくてモニカベルッチもそうだし、エミリー・ドゥケンヌや他の女優を見ても、普段もっと女性を生かさないとーとか思ってしまいました。
在宅で家にいる時にやっぱり外にいるほどはきちんとした格好をしていないせいだか、映画を見るとこう考えることが多かったりします。

モニカ借りだったので、実はフランス映画ということも良く知らず。
はじまってあら、という感じでした。
そもそも英語か日本語の映画ばかり見ている私は、聞きとれない言語の映画で字幕にしていると結構疲れると言うことに今回初めて気がつきました。
はじめの20分くらいは字幕と画面が一気に見られず、字幕にばかり気を取られ、映像を見逃している感じが強くもう一度はじめから見ました。
吹き替えは好きではないけど、目が疲れてたりすると、これは字幕はきついかも、と感じました。
この映画見て、よく仏語が美しい言語だと言われるのが納得できた気がしました。
特に、老人になったマルキ・トマ・ダプシェの語り口が素敵でした。

以下内容に関する感想。

まず始まってすぐ、女性が襲われるのですが、その後もマニが戦うシーンで女性と普通にやりあったりしていて、こういうところは潔くて好きでした。
アクション系の映画でバイオレンスではない場合に、女性が女性女性しすぎていて、男性の方のアクションを邪魔したり、必要以上のロマンスになったりすると、結構いらいらしてしまうんです。
そもそも、ロマンス系の映画を見ないのであまりロマンスの要素が強すぎると飽きてしまうと言うか。
映画は現実逃避の意味もあるので、実生活でごちゃごちゃしたロマンス系を映画でまで見る余裕はない。(笑)

ただ、この戦うシーンが残念ながら後半苦手なパターンに。
武器があるのになぜか決着がなかなかつかない。転がったり、逆転したり、WWEみたいなんですよね。飽きる。
斧で攻撃されてるのに死なない人間。ここら辺は当然戦い始めて5秒とかで終わったらあっさりしすぎだし、監督のさじ加減一つだと思いますが。後は好み。

俳優は、ヴァンサン・カッセルが出てきた時点で、これは好きかもー!状態に。エリザベスを見て以来興味がある俳優。
顔の感じとか、身のこなしとか、多分好きではないんだけど(むしろ生理的にだめな感じ)、なんだか魅力がある。おそらくその顔の感じや身のこなしを自分できっちり理解していて、それを魅惑的に演技に生かしてるんだと思います。もちろん、演技上だけですが、ものすごくフランスっぽいと感じる俳優です。
モニカ・ベルッチは文句なしに素敵ー!これはそこまで肉感的ではないのですが、それでももう雰囲気から何から素敵すぎる。美しい。
彼女の仏語、やっぱりイタリア訛りなのかな?だとしたら、相当セクシーなんじゃないかなー。分からないから残念。

話の内容は、獣ということしか情報がないまま見たので、筋書きが後半まで分からず面白かった。
で、後半になって、そう来るかー!という感じでした。
ダ・ヴィンチ・コードみたいに、こちら系の展開って結構好き。
2時間ちょっとあったのに、戦うシーン以外は飽きませんでした。
話の筋書きが好きな系だったのと、映像のきれいさ、カメラワークの独特さがあったみたいです。
そして、俳優が好きだった。

この映画の獣、好きだったー。ウルフマンよりはるかにいい。
ああいう獣の雄たけびってなんか好きなんだよなー。アドレナリンが出るのかな?
印象に残る映画になりそうです。

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映画
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