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    2011

02.28

つくもがみ貸します

今年も本のペースは遅め。残念。

つくもがみ貸します (角川文庫)つくもがみ貸します (角川文庫)
(2010/06/23)
畠中 恵

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久しぶりの畠中さん。
今回はちょっと横柄だったりするつくもがみたちが出て来て、かわいかった~。
物を大事にしていると、こんなかんじでつくもがみついたりしたらいいなー、と思いつつ、やっぱり現代だと100年とか持つものってあんまりないし、そんなに長持ちしたら大事にしまわれちゃいそう。

しゃばけの短編みたいな感じで、事件解決しつつ、全般で大きな話を進めています。
恋模様の方は、深読みをしすぎる私は多分みんなが予想出来るべき展開を変に深く考えたので、あ、そっかそっか、素直でいいのね、とほんわか読後感。
最後って、もう一章位あって、男女の機微を書いてほしかったかなぁ。

さて、この話の中で妙に印象深かったものが一つ。
大間屋が出てくる話なのですが、結局変わらない人っていると言う物で。
そうなんだよなぁ、こっちがいくらやきもきしても、考え方が一生交わることがない人っているんだよな~、などと自分のことに置き換えて考えたり。
自分が大事、悪いことしてる自覚なし。そういう人って、話しても絶対に伝わらない。
その、悪いことをしている自覚がないから、それをたとえば謝ってほしくても無理だし、それが悪いことだったと言ってもそこから通じない。
人生、いろいろなことがいやでもあるから、こういう人はやきもきやきもきしていないで、忘れるのが一番。
と、やっと最近学びました。
もちろん、そこまですっきりきっぱりと次に進めないこともあるけど、おそらく考え方が交わることがない人がいるって学べたことは、結構普段の余分なやきもきを減らしてくれたりします。

私の生活にもしつくもがみがいたら、ものすごく言われたい放題言われそうだな。(笑)
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