2011

03.22

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

どういう経緯で借りたかさっぱり分からない映画。
おそらく、何かのつながりでレンタルの所にお勧めと出ていたのではないかと。ちょっと見てみたのだけど、うすーいつながりでもアドレナリン?Knockin' on Heaven's doorの監督がアドレナリンexという映画を作っていて、私はアドレナリン(ジェイソン・ステイサムの方。原題はCrank。監督も違う。)を最近見たからそれかなー?
しかし、とてもいい映画で、借りられる機会があって良かったです。

タイトルは普通にknockin' on heaven's doorだったため、まずは英語でないことも知らず再生したら、びっくり。
ドイツ語で言っていることがさっぱり分からないー!字幕必要なため、久々に眼鏡かけました。
ドイツ映画というと、ラン・ローラ・ランがすごく好き。

以下ネタばれあり。
いわゆる、涙あり笑いありのかなりいい映画でした。
題材としては、余命いくばくもない…なので、それで言うと、ベーコンと潮風とヘミングウェイ(かなりのお勧め)、死ぬまでにしたい10のこと(お勧めではない)などなど思い出します。
これも、偶然が重なり、友情が芽生え、盗んだ車は持ち主がやばくて、というある意味映画としては王道の進み方。
話は暗い内容を扱っているのだけど、ところどころに思わず笑ってしまう私の好みには結構あったユーモアがあって、それが良かった。
そして、題材にも堂々と曲名を使っているだけあって、選曲がいい!
開始早々の4つ打ちの"I Will Survive"で、これは好きかもー!と思いました。その後にジョークの全く通じないシーンが出て来て、面白いー!と。
この映画の中で、外国人という設定のアブドゥルが、ちょこちょこ動詞の変化形を間違えているらしく、私には訳を読むだけなので実際の面白さは分からず。
これ、言葉が分かったら彼の訛ってる感じとか、さらに面白いんだろうなー。

満を持しての、ボブ・ディランの"Knockin' on heaven's door”が流れて、生まれて初めてこの曲をとてもいいと思いました。歌詞に意味が生まれたというか。
もしかしたら、私が年を重ねてきたからなのかも。このままいけば、やはりいつか、ジャズや演歌を楽しむようになるか?

とてもいい映画でした。
そして、毎回この繰り返しだけど、本当に毎日無駄にしないで生きていかないと、と懲りずに思ったのでした。

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映画
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