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    2011

10.16

シャーロット・グレイとがんばれリアム、そしてケリー・ザ・ギャング

こんな時代がいけない、という関係で三枚まとめて。
そして、がんばれリアムとケリー・ザ・ギャングは邦題がどうしてもいただけない二枚でもあります。
どれも、この時代でなければこうはならなかった。という点で共通していたので、なんだか関連して記憶されています。

シャーロット・グレイは内容の前に、ケイト・ブランシェットのスコットランド訛りが素敵すぎて、それだけでも見る価値があると個人的には思ってしまった。

内容は、戦争が絡んでくるため、知識が乏しい私は、大部分をへーと思って知りながら見ていました。
戦争がなければ、この結末はありえない。だけど、人生は小説より奇なり、で、もしかしたら戦争がなくてももっと違うことが起こっていたかもしれない。
人生って面白いです。
そして、ケイト・ブランシェットはこういう芯の強い女性の役が本当に似合う。やっぱり大好きな女優さんです。

がんばれ、リアム。
これは、まず、がんばれの部分をなくしたい。
もちろん、頑張ってほしいのだけど、これはリバプールが大不況に陥っているときの話であり、全員がもうどうしようもない状況にいるときの話。
私は見たときにリアムだけに焦点があったわけではなくて、リバプールそのものに焦点が合っていたため、どうしてもタイトルのがんばれに違和感を覚えてしまいました。

リバプールは割と歴史を生で見てきたので、ああ、やっぱり本当に生活もこういう感じだったのよね、と実感しました。
お金がないけど、もうどうしようもない。個人の力でどうにかなる問題でもない。
社会問題が起こっている中での話なので、父親を責めるとか、そういうことではない。

ちなみに、リバプールのAlber Dockに以前は、一軒の家の中に時代ごとの居間や台所の様子が再現されていた博物館があったのだけど、今もあるのかな。

ケリー・ザ・ギャングもまず、タイトルを変えていただきたい。銀行強盗で、kelly gangを名乗るのだけど、それはいうなれば、ザ・ケリー・ギャングであって、ケリー・ザ・ギャングにしてしまうと、パッと見、ネッド・ケリーがギャングな映画かと思ってしまうように思ったり。
日本でのギャングのイメージと話の内容が合わなすぎる。
これも、知識がなかったため、そうだったのか、と思いつつ見ました。(見終わった後、ちょっと文献読んでみたりしました。)
オーストラリア=イギリスの犯罪者が送られた島、というイメージしかなかったので、オーストラリアでアイルランド人が映画のような扱いだったのは知りませんでした。
なので、彼のことも全然知りませんでした。
これは、立場によって、彼のとらえ方は全然違うのでしょうね。
こういう時はやっぱり手っ取り早いのは、wikipediaで付け焼刃的に調べることだったり。笑 便利な世の中です。
Ned Kelly)

ヒース・レジャー、やっぱり生きてもっと演技してほしかったなぁ。

と、時代が悪かった映画3本でした。
一つ一つもっと感想あるので、もしかしたら編集で徐々に増えているかもしれないです。
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映画
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