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    2013

06.26

ヴァルハラ・ライジングとパレルモ・シューティング

なんとなく、タイトルの響きが似ているなーと思いつつ、続けて見た二本。

見終わった後のもやもや感まで似てました。
ヴァルハラ・ライジングに至っては、さっぱりわからないまま終わってしまった。

北欧神話をモチーフにしているんだそうですが、よくわからない。
ただ、よくわからないし、よくわからないまま終わるんだけど、つまらないとか、飽きるかといえば、全然そんなことはないんです。
暴力的な描写も多いのですが、まさにむき出しという感じのすさまじい暴力。
人間が内に秘めて、現代社会でこの暴力性を出したら確実に大問題になるという感じの、本当になんの躊躇もない暴力。
えぐいし、目を背けたい感じなのだけど、なぜかできない。

そして、後やはり特徴的だったのが、赤を強調していたこと。
赤っていうのは、何もなくてもなんとなく人間を不安にさせる色なんだなと認識。
画面が赤くなると、なぜかドキッとする。その場面が暴力的でなくても。

そのおかげで、代わりに青が強調された場面では、青という色は人を落ち着かせるんだな、と認識。
意外だったのが、緑というのは周りの状況次第では、そんなに落ち着く色ではないということ。

そこらへんすべてをひっくるめると、なかなかいい映画だった。
映画ってやはり、話の筋だけが大事なんじゃないんだなーと感じました。
パレルモ・シューティング。

これは、もう主人公が嫌いになってしまったため、最後までいらいらしっぱなしだった。
見た目がどうとかそういうことではなく、なんだか女々しいところが途中からいやになってしまい、全然共感できず。
もちろん、人生に迷い、意味を失う時期っていうのはあるし、そこで無謀になったり、無駄なことをしたりすることもある。
そうなんだけど、はっきりしろよ!という感情がどうしても沸いてしまい、3回くらいに分けて見ました。

唯一、最後の場面での弓矢を撃っていた彼の姿が変貌するところがよかった。
物事にはいろいろな側面があるから、見方を変えればがらっと変わることもあるよな、という印象を持ちました。

映画って山ほどあるし、ある程度はなんとなく好みのジャンルも定まっているけど、ほんと、心から好きだと思える映画ってなかなかないですねぇ。
だけど、そういう映画に巡り会えた時の幸せな気持ちが味わいたいから、やっぱり映画は絶対欠かせない。
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映画
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