2015

03.14

映画たち

以前より格段にペースが落ちてしまっているものの映画はないと生きていけないのでちびちびとみています。

家でテレビのチャンネル権がゼロなので、先月思いきってポータブルDVDプレイヤー買いました。
映画を小さい画面で見るなんて!と思っていましたが、見られないよりはずっといいです。
寝る前に30分ずつとか見られるようになり、いいです。

感想短めの映画たち。
藁の盾
ちょっと前に見たので、見終わった後のリアルな感想は忘れてしまいましたが、なかなか面白かった。
無法地帯にならないように、くずでも守る必要はあるかな、と。

エクスペンダブルズ3
映画館で見ました。
もう、何も考えず、単純に楽しみました。
私的には、メル・ギブソンの悪役っぷりがよかった。
これは豪華俳優陣ながら、アクションがこぎれいにまとまっていないからか、好きです。

嵐が丘
なぜか突然見たくなって見た珍しい恋愛映画。
本は読んでいたけど、もうほとんど内容を忘れていたので初見状態で楽しみました。
年取ったのかなぁ。純粋な恋愛映画もいいと思えるようになってました。

シン・シティ 復讐の女神
これも映画館で。
見に行くのが2週間くらい遅れたら上映している映画館が猛烈に減ってしまっていた。
映画の作りとかはやっぱり好きだったんだけど、ミホが!誰、このミホ!
デボン青木(撮影時妊娠中だったみたいです)が私的にとても好きだったのに、もうもはやミホという名前では違和感がありすぎる女優さんになっていました。
このせいでB級感が加速していました。
1を見たときにあまりのかわいさに衝撃を受けたジェシカ・アルバも大人になっていました。

籠の中の乙女
いわゆるミニシアター系。
かなり奇抜な設定なんだけど、ああミニシアター系だね。という感想しかない映画でした。
そして、少年は残酷な弓を射る
原題は、We need to talk about Kevin.
映画の流れるように進む感じを考えると、原題の方がさっぱりしていてしっくりきます。

以下、ネタバレあるかもしれないので、未見の方はスルーで。

親子のきずながうまく構築できないまま、ある日突然大事件が起きてしまいます。

ティルダ・スウィントンが母親役だったのですが、ミラノ、愛に生きるといい、これも見ているときには好きだったわけではないのですが、印象に深く残り、気が付いたら好きになっている映画でした。

息子役は幼少時代と青年時代で違うのですが、幼少時代の役者の演技が素晴らしく、どうしてもこの時点で自分だったらどうするか、と考えてしまいます。
妊娠あたりから描かれている感じだと、仕事一筋(作家のキャリアウーマン)だった彼女は、人づきあいも進んでする感じではないし、そんなに周りと密接に繋がって生活している感じではないので、こういう環境も、産休に入って、息子と一対一で逃げ場なく接するようになって深みにはまる原因になっている気がします。

見終わって一番に思った印象は、息子が壮大なツンデレだったんだな、ということでした。
おそらく息子の気持ちは一貫しているんだろうと感じました。
最後のセリフについて調べていたら、本を読んだ人も映画を見た人も、それぞれ受け取り方、考え方が違ったので、私は自分の感じ方で別にいいんだな、と思いました。

息子はサイコパスではなく、おそらくソシオパスですが、この資質を持って生まれた以上、環境が変わってもおそらくどこかで事件を起こしていたと思うので、そうすると、事件後にやはり非難が向くのは母親、父親になるわけですが、難しい問題だと思います。

問題要素もたくさん盛り込まれていて、これは評論好きな人にはうってつけの映画なのではないかと感じました。

次は何かミニシアター系ではない考えないでいい映画みようかしら~。
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