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    2015

05.25

映画いろいろ

またいくつか見た映画がたまったので忘備録。

自転車泥棒
1948年のモノクロイタリア映画。
イタリア映画は有名どころしか見ていないけど、やはりなんか好き。
これも、予備知識なしで見たので、ネオレアリズモ(新写実主義)の作品の一つだというのは後で知ったのですが、なるほど、それを知ると映画の流れがぐっと分かってきます。
しかし何より、息子のブルーノがかわいくてかわいくて仕方なかったです。
スカーフを直す仕草とか、髪を撫でつける仕草とか、そんなところにイタリアらしさを感じました。

でも、イタリア映画というと、やはりダントツでひまわりが大好きです。

裏切りのサーカス
基本的に、ホラーかどうかしか予備知識はなしで映画を見ることが多いので、これは完全に、いわゆるサーカスだと勘違いしていたもの。(笑)
サーカスとは、MI6(イギリスの諜報機関)のことでした。
出ている俳優もチェックしないで見始めたら、もう好きな人ばかり出てきて一気にテンションがあがってしまいました。
コリン・ファース、大好きなんだけど、どの映画を見ても、いつまでたっても、どうしてもブリジットジョーンズでとなかいのセーターを着ていた彼が浮かんできてしまう。

元は小説で、テレビドラマにもなり、2011年に映画化されたようで、割合とプロットは知っている人が多い話みたいでした。
私のように初見だと、映画だけだと、ビル・ヘイドン(コリン・ファース)が両性愛者だということに気が付かないかもしれません。しかし、実はこの両性愛者が映画に絡んでくるという視点を持つと、いろいろな場面とか感じ方がかなり変わってくるので、これは大事なポイントだったりするんです。
映画の中でも、言われてみればそういう関係を示唆する場面ってあったけど、見ているだけだと気が付かない人も絶対いると思う。
映画、大好きなんだけど、ちょっとした場面やしぐさを見逃したりすることが多いので、引っ掛かった場合はいつも見終わった後に検索しているのですが、今回も調べているうちになるほどな~、となった情報が多かったです。
そもそもこの小説やドラマが好きな人が集まって作った映画なのかな~という感じで、映画だけだとカバーしきれていない細部が多い感じを受けました。
これは小説の方はかなり面白いのかもな、と思いました。
ただ、そうはいっても、映画としてもかなり面白く、最近の中ではかなり上位に入る感じです。

麒麟の翼
こちらは本を先に読んでいました。
思ったよりも映画、面白かった!
新参者も本しか読んでいなかったので、(しかしドラマになってから気になって本を読んだので、加賀さん=阿部さんですでに印象付けられていた)期待以上でした。映画。
東野さんの本って、さら~っとしているんだけど、映画だともう少し人間の心情の機微なんかがドラマチックに描かれていた感じでした。
そして、本だとイメージがそこまで確立していなかったのだけど、映画では、被害者の配役を中井貴一にしたことでより人間味が増した気がしました。
謎解きのヒント的な一瞬の回想が映画の方が早く出ていた気がしましたが、原作が好きな人も楽しめる映画という感じでした。

さて、予定ではラン・オールナイトを週末に見に行く予定です。
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映画
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