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    2008

03.20

診察室にきた赤ずきん

診療室にきた赤ずきん―物語療法の世界 (新潮文庫)診療室にきた赤ずきん―物語療法の世界 (新潮文庫)
(2004/08)
大平 健

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先生の文体は、食の精神病理同様、難しい話も平易にしてしまう。
薄いし、あっという間に読み終わりました。

御伽噺や昔話と治療を合体させる。
思いもよらないコラボです。
読んでいると、出来すぎなんじゃないかと言う位、症例と物語りが一致する。
不思議なことだけど、昔の生の生活の中で生まれたのが御伽噺や昔話なんだから、実は当然なのかもしれないけれど。

相変わらず、知識をひけらかさず、腰が低く、謙虚で、すごい方だなぁ、と思うのです。

食の精神病理に続き、意外なことにこの本にも食に関するお話が出てきます。
食。
人間に欠かすことの出来ない行動でありながら、こじれると治すのが大変な物。
まあ、睡眠もしかりですが。

読み終わってから、私の物語はなんであろうかと考えているけれど、それほど昔話を覚えていないし、全然思いつきません。
昔話ではっきり覚えてるのは、人魚姫の話。
あまりにかわいそうで(ディズニーではないので、泡になっちゃうのです。)忘れることが出来ないのです。
だけど、あれは私には当然合致しないし…
きっと見つけるのはものすごく難しいのでしょう。

食の精神病理 (光文社新書 (116))食の精神病理 (光文社新書 (116))
(2003/10/18)
大平 健

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以前も紹介したけど、こちらもおすすめです。
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