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    2008

12.06

Until I Find You

Until I Find YouUntil I Find You
(2006/05/30)
John Irving

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まだ半そでを着ていた頃、友達に本を数冊薦めてもらい、紀伊国屋へと行きました。
その時、薦めてくれたのはJohn Irvingの他の本だったのですが、在庫が無く、この新刊が山積みされていて買いました。

ネタバレ満載になりそうなので、以下感想。
昨晩いつもどおり眠れず、最後の方を一気に読んだのですが、読み終わってからほほえむような、そんな感じの本でした。
長いことと、読んでる期間が長かったこと、ジャックの半生を描いていることから、数ヶ月私の中でジャックは生きていました。
だから、読み終わったときはひとつのチャプターが終わったような感じでした。

これを読み終わって一番に思ったことが、人生にタイミングってあるんだよなー、ということ。
どんな素敵な出会いでもタイミングが悪ければうまくいかないし、タイミングが合えばうまくいっちゃう。
自分の人生でもそう思うことがあって、なんだか考えちゃいます。
ちょうど、タイミングが悪かったと言い合う出来事があったりして。
でも、そのタイミングって自分で合わせるというよりは、人生の流れの中で決まってると言うか、運命的なものなのかな~って考えています。(運命を信じるとかそういうこととは違うのだけど。)
ジャックの人生もいろいろなタイミングでいろいろな人に会い、経験をし、悩み、他の人の人生においても、このタイミングでなければと言うことがあるんですよね。

後は、やっぱり作家ってすごいと圧倒されました。
中間くらいから、ここら辺ペンが走る感じで書き上げられたんじゃないかなと言うところがあったのですが、すごい。
自叙伝とか、自分の経験から離れた話を書く人って本当にすごい。

すごく細かい描写があるにも関わらず、ジャックの姿が思い描けなかったです。
なんでだろう?
近い人の顔って思い浮かばないけど、そんな感じなのかなあ?

この本を読んで思い出したのですが、ページをめくるのって楽しいですね。
続けて読みたいんだけど、めくらないといけなくて、その早く早くと言う感じがやっぱりいい。
なので、私は絶対本を持ち歩きます。
携帯とかでは読まないのです。
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