2009

04.21

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)
(2007/11/10)
海堂 尊

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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)
(2007/11/10)
海堂 尊

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久々の和書です。
上下合わせて4日で終わっちゃいました。

映画は見ていないのですが、読みたい和書がなかなかないのでこのシリーズをまとめ買い。
面白いー!
題材は軽くないんだけど、ぎっしり文字が詰まっているという印象は受けず、テンポよく読めます。
ミステリーという認識がなく読み始めたのですが、後半になるとミステリー度が(謎解き度)増してきて、止まりませんでした。
大賞を取っているのですが、さすが。
あと、バチスタ手術とか専門用語も出てくるのですが、これは認知度が低いかなという単語は、外科オンチの田口の目を通して、さりげなく説明してあるのがさすが。

しかし、この本を読んで再認識したことが…
とにかく名前が覚えられない!
洋書だからかと思っていたのですが、日本名でも全然覚えられない…
これ、実生活でも同じでほんとに名前が覚えられなくて困っています。
ところで、たまたまこの本の感想をいくつか読む機会があったのですが、その中に医師の方の感想がありました。
その方は、この本が専門用語が多いので、一般の人にはわからないのではないかと書いていたのですが、私はこれこそ医師と患者の温度差なんじゃないかと思いました。
この本がこれだけ多くに人に読まれ、映画化されたという事実を考えてみても、一般の人が理解して、楽しんだということ。
患者は何も知らないんじゃないかと思っているとその読感を読んで思ったのですが、結構知ってるもんですよね、「一般の人」も。

政治家の金銭感覚がずれていることにも通じるのじゃないかなどとつらつらと考えてしまいました。
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