2010

03.10

ゆめつげ 畠中 恵

ゆめつげ (角川文庫)ゆめつげ (角川文庫)
(2008/04/25)
畠中 恵

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しゃばけシリーズも読み終わってしまい、でも畠中さんの作品がよみた~いと思い、買ってあった本。

しゃばけシリーズほど軽くなく、ちょっと本を読んだ!と感じがする作品です。
時代背景はしゃばけシリーズと同じ江戸時代なのですが、黒船の後なので、時代が大きく変わっていく中での話です。
なので、意外と壮大!

話自体は現代の密室殺人を思い起こされます。
そこら辺がちょっと設定した時代背景に入り込めない感じもします。
ミステリーなんだけど、犯人を想像しつつ、という感じではないです。

後半はだんだんと話が壮大になるので、急に話にのめり込みます。
なかなか血なまぐさい話なんだけど、弓月の性格のおかげか、そこら辺はやんわりとした雰囲気になっています。

この話を読むと、日本の社寺の関係って本当に面白いなぁと思います。
違う宗教がこうもうまく共存できるのは誇るべき所じゃないかなぁと思います。
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