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    2010

11.04

アメリカン サイコ/American Psycho

久々のいいバイオレンス見ましたー。



以下感想。
いまだにこうやって見逃している良作沢山あります。

やっと観ましたが、いいー。
単なるバイオレンスかと思いきや、見終わったら結構内容について考えちゃいました。

いきなりネタばれに近いので、観ていない方は御注意を。

最後のパトリックが弁護士のハロルドに会って、電話のことを問い詰めるシーンで、いきなり弁護士が他の人の名前(デービッド)で呼ぶのですが、あれを完全に深読みしすぎて、人間違いをしていると単純に考えなかった私。
観終わってからいろいろ検索して、これはすぐ分かったのですが、他にいろいろ書いてあることを読んで、結構解釈が違うので、それによって私もいろいろ考えてしまいました。
まず、実際に殺人をしているかしていないかという点では、最後にキャッシュマシーンに子猫を入れろという幻覚が見えていることから、実際にやった殺人とやっていない殺人とがおそらく混ざっているのではないかと。
アパートがきれいになってしまっているところは、あれは多分殺人しているのだけど、何事もなかったかのようにきれいにされて、早く売って不動産屋がお金を稼ぎたいのかなと。

クリスチャン・ベールはバットマンで完全に恋したのですが、この作品だとそういう感じじゃないかなー。
まず、むきむきすぎる。
すごい性差別的なこと言ったりするけど、あれはそこまで嫌いじゃない。
今じゃ、あれの半分くらいのことを言ってもセクハラになるんだろうけど、男女の区別がはっきりしているのが好きな私は多少あれくらいの方が好き。(能力があるのに女だからって出世できないとかそういうのは別問題だけど。)
クリスチャン・ベールって、唇が意外とあるからか、すごい微妙なんですよね、私の好み的に。
明らかにかっこいいって思う時と、無理ー、ちょっと気持ち悪いーってなる時とあって、大好きなんだか嫌いなんだか、すごい微妙な顔立ちです。
もちろんそれを狙ってのことですが、鏡を見てポーズ取りながら何してるところは、もう完全に嫌い。
とはいえ、あそこはそれを狙っているので、狙い通りなんだろうけど。

80年代のアメリカの想像がつかないから難しいけど、ああやって個性が埋没している社会ってどうなんでしょう。
あまり人と同じことが好きではない私には嫌だけど、時代的なものがああだったらそう思わないのかな。
それが初めにありきの映画です。だからこその、弁護士とのやり取りになるわけで。

映画で特に好きというか、印象深かったところは、パトリックがトイレでルイスを殺そうとして、逆に迫られる場面。
ストレートの男性がああやって、ねっとりと迫られると恐怖を感じるものなのでしょうか。
あの時のねちっこち演技がすごい。
で、もう一つはパトリックがオフィスから電話をしている時。"I'm a pretty sick guy."を発するあの一連の場面が印象深い。
演技うまい。

うーん。ストレス溜まってる時はバイオレンス色の強いアクションが効きます。
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映画
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