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    2010

11.07

All the things we didn't say と Mortuary confidential Undertakers spill the dirt

All The Things We Didn't SayAll The Things We Didn't Say
(2009/10/29)
Sara Shepard

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もらった本なのですが、くれた人自体も表紙がいしちゃったからあんまり中分からないかも、と言っていて、なんの本だか分からずに読み始めた本。
表紙の色合いから、ロマンス系かなと思ったのですが、もうちょっと暗めの話でした。
最近ロマンスは読まないので良かった。

何の説明もなく、誰の視点なのかも分からずに話が始まって、いきなり引き込まれました。
うつ病とか、父親がずっと何かを隠している気がしているとか、突然母親がいなくなるとか、兄弟仲が悪いとか、いろいろとネガティブな出来事が起こる人生を歩んでいるSummerという女の子を中心とした話です。
彼女が何事にも答えを求め、白黒はっきりしないと気が済まない性格で、そこがかなり私に近く、すごい近い感じで読んでしまいました。

つい最近まで、本当に答えがないと嫌とか、白黒はっきりしてないと嫌とか、それで悩んだり失敗したりもしてましたが、答えがないこととか、白でも黒でもないことって沢山あって、それを受け入れるようになったら人生楽チンになりました。
Summerもこのことで、いろいろ壁にぶち当たったり、悩んだりしています。
Clairとの関係が落ち着くところに落ち着いたあたり、彼女の成長を感じます。
物事って、自分だけの視点では見逃してしまったり、勘違いをしてしまうことが多いことを象徴していることでもあるな、と感じました。

小説自体は、最後の1/3くらいからちょっと失速した感じがします。もったいない。
全体として面白かっただけだけに、余計もったいないなぁ、という読後感。

Mortuary Confidential: Undertakers Spill the DirtMortuary Confidential: Undertakers Spill the Dirt
(2010/04/27)
Todd HarraKen Mckenzie

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これはまあまあだった。
いつもながら表紙買い。
葬儀関係の人たちの仕事中に起こった面白い話がいろいろと書いてあります。
話自体は興味深いし、アメリカの葬儀のしらないことなんかも勉強になったのですが、話の最後に、ちょっとお説教っぽい一文がわざわざくっつけてあったりして、それは言われないでも本文読めばわかるよ~、と何度も感じてしまったのです。

読めないほどはつまらなくないのだけど、可もなく不可もなく。
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